今日はある試合の観戦に。
内容は一進一退。後半先制され、魂の反撃。
終了間際にぶち込んだ同点ゴール。
そして、PK戦。
一人も外さず、最後の5人目。
何度も好セーブで救っていたGKにオーラが・・・
止めた瞬間、叫びながら走り出す選手達、監督コーチ。
感極まって泣いている他の年代のコーチ達。
代表が急逝したりで苦しかったんだろうな。
勝利を決めた瞬間は俺も雄叫び。
泣いているコーチを見て、俺の涙腺も・・・
クラブに対して思うところが多々あったんだが、ウチの子1号にも俺にも“赤い”血が流れてるようだ。(当たり前か)
今日はいい試合がみれました。
やっぱり大事なのは“魂”だな。
次はウチの子1号の代でコーチを泣かせてやれ。
そんなことで。
2010年10月11日
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